どんな人に最適ですか?
エンドユーザー:トビー・コミュニケーターは様々なレベルの、コミュニケーションが困難な全ての人々が利用できるようにデザインされています。マウスやキーボード、ジョイスティックはもちろん、スイッチ、タッチパネル、視線(トビーの専用装置が必要)が使える人なら誰でも作成されたページセット(文字盤、コミュニケーションボード、学習用画面、様々な電化製品用のリモコン画面などエンドユーザーが入力や操作をする画面1式)を使用する事ができます。
ユーザー:会話や言語のトレーニングやリハビリをサポートされている言語聴覚士、作業療法士あるいは理学療法士の方々、特別支援教育に携わる教師の方々、ご家族や介護をされている方々が、個々のエンドユーザーに適した文字盤、コミュニケーション・ボードなどのページセット(エンドユーザーが入力や操作する画面1式)を作成するのに理想的なソフトウエアです。
トビー・コミュニケーターは普通のコンピューターにインストールして様々なページセットを簡単に作成できます。コミュニケーターの設定画面からスキャン、タッチパネル、ジョイスティックなどからユーザーに適した入力手段を選択すれば、例えばオートスキャンとスイッチの組み合わせで使用する場合は、そのままエンドユーザーがページセットをすぐに使用できます。マイトビーP10にインストールすれば視線入力装置で使用できます。
またトビーの視線計測・分析装置T/Xシリーズと組み合わせれば、視線入力や様々な入力時の被験者の視線が計測でき分析できます。
効果的なコミュニケーション
現代社会では、直接会って会話する以外のコミュニケーション手段を駆使できる事が益々重要になってきています。多くのAACユーザー(拡張・代替コミュニケーションツールを使っている人々)にとって生活の質を向上させ、自立的に生活するのにE-メールやチャットはとても有効な手段の一つです。介助者の助けを借りずに、個人的なあるいは公の関係を作れることは多くの人々にとって非常に大切なことです。これらの事がトビー・コミュニケーターを使えば出来るようになります。
トビー・コミュニケーターは、高レベルで個人用に設定やカスタマイズでき、複数のエンドユーザーのプロファイル(個人設定)を管理できるので、個々のエンドユーザーはびっくりするほど簡単に使い始められます。エンドユーザーはほんの数分練習しただけでおしゃべりしたり、冗談を言ったり、意見を述べたり、文章を送ったり、インターネットを使ったりできるでしょう。
トビー・コミュニケーター・プレミアムには文字入力からインターネットや音楽再生まで総合的、能率的に使えるソノキー・ページセットが付いてきます。
拡張された機能性
トビー・コミュニケーターは認知および身体能力のあらゆるレベルに適応可能です。文章を作るのに、文字を書いたり、キーボードのキーを選択することが困難なエンドユーザーにはシンボルや絵、写真が使えます。これらが可能なエンドユーザはメールやコンピュータのアクセスなどが簡単にできます。
トビー・コミュニケーターはあらゆる入力の手段をサポートしています。キーボードとマウス、スキャン、スイッチ、ヘッドマウス、視線入力等です。またどの入力手段を選んでも、赤外線リモコンによる環境制御が利用できるので、より自立した生活を始められるでしょう。
> トビー・コミュニケーター4の特徴