世界が注目するメタバースを活用した消費者行動調査

  • TOBII
  • 5 分

A woman wearing a VR headset is selecting groceries in the Metaverse.

リアルなマーケティング調査でこんな悩みはありませんか?

アイトラッキングのメリットは、消費者の無意識を読み解き、消費者行動プロセスの“注意・興味”を知ることができるところにあります。さらに、言語化されたインタビュー・アンケートや脳計測を組み合わせることで“印象・記憶・理解”の理由を探ることもできます。
こうしたことから、商品パッケージ、店頭/棚割、販促物/POP、ユーザビリティ調査など様々な場面で活用されています。

一方で、実際の店舗を用意しなければならず、被験者をそこに集める必要があるなど、手間とコストもかかっていました。また、被験者の数が限られサンプルサイズを大きくできないという課題もありました。こんなマーケティング調査の悩みを解決するのが、メタバースの活用です。

トビーのメタバースで何かできるのか?

メタバースは、オンライン上に構築された3次元の仮想空間で、現実世界では試すことのできないシミュレーションや実験も行うことができます。

メタバース上でのアイトラッキング調査では、これまでリアルなアイトラッキング調査では難しかったことが可能となります。例えば、実際の店舗を確保しなくても、メタバース上で環境を作ることができます。実際の店舗に足を運ぶ必要がなく、全く同じ条件で複数個所にて同時に調査を実施することができ、多人数のデータを取得することが可能です。
また、VRモックアップなら、パッケージのバリエーション評価を手軽に行うことができ、物理的な保管場所も不要です。

加えて、分析時間も1カ月から1週間に短縮でき、PDCAを広範かつ迅速に回すことができます。

Tobii heatmap with dots on shopper shelf
Heatmap on shopper shelf

コンビニ、ドラッグストア、スーパー向けにコンテンツを作成

トビーのアイトラッキングは、民間企業では、消費財、自動車、インターネットなど500社以上、学術研究でも東大、京大、阪大など300機関以上で利用されています。アイトラッキング世界シェアNo.1のトビー・テクノロジーでは、注目が集まるメタバースを活用したマーケティング調査を開始しました。

第1弾として、コンビニエンスストア、ドラッグストア、スーパーのコンテンツを作成。棚割・商品パッケージ・販促物調査に利用されています。

ユーザーからは、
「解像度、立体感の向上により、没入感がある」
「リードタイムが短くなる」
「店舗を確保しなくてよい」
「サンプルサイズを大きくできる」
などの多くの声が寄せられています。

製造業のDXにもメタバースが活用できます

トビーのDX(デジタルトランスフォーション)は、視線・動作・眼球運動のデータで熟練者技能の相違点・共通点抽出・分析により、標準化を行い、定期試験(評価)/教育、モニタリング/アシスト、部分機械化・半自動化/自動化に活用できます。
トビーのDXにメタバースを取り入れることで、現場で視線・動作・眼球運動のデータを取得することが難しい場合や、標準化後の定期試験(評価)/教育、アシストにおいて遠隔で行うことなども可能となります。VR/ARの普及に伴い、トビーは、メタバースへの投資をさらに加速していきます。

消費者行動調査においても、店舗はもちろん、広告や販促物など、多種多様な調査環境を整えていきます。今後もトビーでは、消費者行動、技能伝承、学術研究に貢献できるようなアイトラッキング製品・ソリューションを開発していきます。

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