アイトラッキング活用 完全ガイドブック
本ガイドブックは、アイトラッキングの基礎を解説。アイトラッキングの概念から技術、そして、さまざまな研究分野における応用例を網羅しています。
瞳孔を検出し、何を見ているかを追跡する技術です。科学研究、生産性や安全性の向上、人とコンピュータのインタラクションなど幅広い分野で活用されています。
アイトラッキングをすることで、人がどこに注意を向けているかがわかります。カメラを使用して目の動きを検出することで、視線のパターン、まばたき、瞳孔径などのアイトラッキングデータを取得します。
それらのデータで、意思決定、疲労、認知、どこに集中しているかなど無意識の行動を明らかにすることができます。
Tobiiには、近赤外LEDとアイトラッキングカメラによって検出された眼球画像から3Dアイモデルを作成し眼球方向を算出する高度なアイトラッキングと、そこで培ったノウハウを生かしたWebカメラのみでのアイトラッキングがあります。
人の行動を理解できるアイトラッキングは、無限の可能性を秘めています。
学術研究―人を理解するために
注意を定量化するアイトラッキングは、心理学、工学、医学、教育など多岐にわたる学術分野で活用されています。
民間企業での応用―作業者や消費者を理解するために
作業者のカン・コツを見える化するアイトラッキングは、生産性や安全性の向上に役立てられています。また、消費者行動に科学的なアプローチができるアイトラッキングは、購買行動や意思決定の分析に活用されています。
アイトラッキングの組み込み
未来のデバイスはどのようになるのでしょうか?本当の意味での優れたインタラクティブなテクノロジーは、人の意識的な行動だけでなく、無意識の行動も理解する必要があります。アイトラッキング機能を備えたデバイスは、感情の状態、活力の度合い、興味などを読み取ることで、その瞬間の実際のニーズに対してより適切に応えることができます。
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