事例
サイネージの広告価値を実証 | Osaka Metro様
広告主への説得力を高めるために、広告の定量的な計測にアイトラッキングが活用されました。
しかし、最近では、駅構内や電車内、街中、スーパーなど、様々な場所にデジタルサイネージが設置されるようになりました。これらの普及に伴い、どの位置のどの広告が見られているのか、内容はどこまで記憶されているのか、広告価値を正しく評価し、競合メディアとの差別化を明確にしたいというニーズが高まっています。
Stickyは「オンラインで」「スピーディーに」「大人数の調査ができる」アイトラッキングサービスです。スマホやWEBカメラを使って、どこにいても視線計測や感情認識が可能になりました。動画や、SNS広告、商品パッケージの評価など、スピーディーに「答え」が欲しいときに最適です。
アイトラッキングのハードウェア、ソフトウェアだけでなく、専任のリサーチャーによる調査サービスも提供しています。アイトラッキング調査では、課題抽出&仮説立案から、調査設計、データ取得オペレーション(リクルーティング含む)、データ処理、数値データ分析/レポートまでワンストップでお任せいただけます。店頭広告や屋外広告のパフォーマンスに関する実用的なインサイトを提供します。
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